nemo like kinase

MAPキナーゼと類似した構造をもつリン酸化酵素.N末端とC末端に独自の構造を有する.Wnt5aの他にWnt1やTGFβ等での活性化も報告されている.(実験医学2008年7月号より)

メタボリックシンドロームの鍵因子

脂肪細胞の機能を制御する核内受容体・GPCRの新知見

酒井寿郎/企画

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

関連書籍
  • 9784758104258
  • 9784758125895
  • 9784758121330
  • 9784758113779
  • 9784758113786
  • 9784758113748
  • 9784758104234
  • 9784758122771
  • 9784758101165
  • 9784758102858